2001-04-06 ◆ヒューレット・パッカード、インド投資拡大準備 【ニューデリー】グローバル情報技術(IT)メジャー、Hewlett-Packard(HP)は、インドにおけるソフトウェア・ビジネスに照準を合わせる戦略の一環としてセールス&マーケッティング活動への投資を拡大する。 エコノミック・タイムズが4月5日伝えたところによれば、HP社のGeorge Orアジア太平洋地域セールス担当部長は同紙に以上の方針を語った。それによると、HP社は同社ソフトウェア製品のマーケッティングを引き受ける独立のサービス・ベンダー(ISV)にデベロッパー・ライセンスを発行することを計画している。当面ISV10社に、公認ISVライセンスを発行、テレコミュニケーションやバンキング領域のキー・ソフトウェアを何時でも提供できる態勢を整える。 HP社カントリー・マネージャーのAmit Chatterjee氏によると、同社はセールス&マーケッティングに過去2年間に50万米ドルを投じてきたが、今後はこの方面と投資を一層拡大する。2001年末までに新たに30のチャンネル・パートナーを指名すると言う。しかし同氏は具体的な投資額を明らかにすることを避けた。