2001-04-09 ◆政府、戦略パートナーにHZL経営権提供 【ニューデリー】インド政府はHindustan Zinc Ltd (HZL)の26%のシェアとともに、同社の経営権を戦略パートナーに提供する方針を決めた。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン及びエコノミック・タイムズが4月6日報じたところによれば、オフィシャル・ソースはPTI通信に以上の消息を明らかにするとともに、経営権抜きで少数権益を買い取る戦略パートナーはいないとの判断の下に政府は経営権を手放す方針を決めたと語った。それによると株主協定の草案では政府が11人の取締役会に6人の代表を送り込むことになっているが、政府は同条件を交渉の手段に用い、より有利な価格でその持分を売却する方針を決めた。政府は代表の数を5人に縮小する用意があり、これにより経営権を戦略パートナーに引き渡すことができる。戦略パートナーにはマネージング・ディレクターの指名権を認めるが、政府は会長を指名する権利を留保すると言う。