2001-04-17 ◆ホンダ、知的所有権盾に中国産バイクの流入阻止 【ニューデリー】本田技研工業は知的所有権保護の立場から中国政府と、安い中国製海賊版二輪車がインドに流入するのを防止する交渉を進める方針だ。 エコノミック・タイムズが4月13日報じたところによれば、ホンダの吉野浩行社長は同紙に以上の方針を語った。それによると、中国産二輪車のインド市場への流入は大きな脅威であり、中国はインドばかりでなく、ASEAN諸国にも脅威を与えている。ホンダは中国政府と、同社製品の模造品が低価格でダンピングされている問題を協議する計画だ。同社は既に中国政府に接触するとともに、こうした脅威に法的対抗措置をとる可能性も研究している。それと同時に新技術を用いた新製品を市場に投入し、製品の競争力も強化すると言う。