2001-04-20 ◆HCL戦略パートナーに3年間持分維持義務づけ 【ニューデリー】インド政府は、Hindustan Copper Ltd (HCL)の政府持分を買い取る戦略パートナーに3年間同持分を維持することを義務づける方針を決めた。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン及びエコノミック・タイムズが4月18日伝えたところによれば、政府筋はPTI通信に以上の消息を語った。それによると、こうした条件はアルミニウム会社Bharat Aluminium Company Ltd (Balco)の政府持分を売却した際の条件と等しい。HCLは政府持分の売却に先立ってKheti(ラジャスタン州)とTaloja(マハラシュトラ州)のユニットを別会社として分離独立させ、同新会社の51%の持分を戦略パートナーに売却、残りの49%は政府が維持する。 地元企業2社(Birla Copper/Sterlite industries)と国際企業2社(Phelps Dodge/MetdistチームとGlencore)が一次選考を通過、これらの企業は既にデュー・ディリジェンス(語源:証券発行時に発行者が提供する情報が証券法の開示基準に適合しているかどうか弁護士が確認する業務)も完了したと言う。