2001-04-20 ◆バジャジ、昨年の二輪車販売16.3%ダウン 【ムンバイ】マハラシュトラ州プネー拠点の地元二輪/三輪車メーカー、Bajaj Auto Ltd(BAL)の昨年(2000/4-2001/3)の二輪車販売は105万3000台と、前年の125万9000台に比べ16.3%ダウンした。しかし依然としてトップの座を守った。 エコノミック・タイムズが4月19日報じたところによれば、モーターサイクルの販売は65%増の42万2016台をマーク、業界平均の26%の成長率を上回った。しかし三輪車販売は17万3000台から15万5000台に下降、二輪/三輪車を合わせた総販売台数は120万9078台と、前年の143万2471台に比べ15.59%の落ち込みを見た。 しかし2001年1-3月期のスクーター販売は、積極的な値下げ攻勢が奏功し、30%増を記録、同期のスクーター市場における同社のシェアはほぼ78%をマークした。 今年の市況は横這いが予想されているものの、BALは新モデルの投入と積極的な販促活動を通じ、販売量と市場シェアの拡大を図ると言う。