2001-04-24 ◆半導体ビジネスは好調:フィリップス 【コルカタ】Philips India Ltd (PIL)は消費用電子部門の不振で昨年、39.50クロー(US$846万)の純損失を計上したが、他の部門は何れも好調で、中でも半導体ビジネスは35%の成長を見た。 インディアン・エクスプレスが3月23日伝えたところによれば、PILのK Ramchandran副会長兼MDはPTI通信に以上の消息を語った。それによると、半導体部門はインドの低い労働コストの恩恵を享受、昨年(2000)度売上は149.44クロー(US$3200万)、純益は10.90クロー(US$233万)をマークした。同部門は向こう5年間も年率35%の成長を遂げる見通しだ。 またオーディオ及び照明器具部門もマーケット・リーダーの地位を維持した。照明器具の売上は前年(1999)の657.30クローから696クロー(US$1.49億)に拡大した。 しかし消費者用電子製品の売上は1999年の785.60クローから581.50クロー(US$1.25億)に下降した。同社はコスト削減努力と同社製品の真価を消費者に伝える啓蒙活動を通じて、取りわけカラー・テレビ(CTV)部門の売上/利益の拡大を図ると言う。