1995-08-01 ◆<星>今年上半期のPC販売44%アップ 【シンガポール】今年上半期のシンガポールにおけるPC(パーソナル・コンピュータ)及びノートブックPCの販売額は2億1600万米ドルと、昨年同期比44%拡大した。 市場調査会社データクウェストの予測によれば、今年上半期に当地で販売されたPC台数は10万3000台で、昨年同期の7万4000台を40%上回った。またトップ10PC会社の市場シェアは昨年同期の66%から72.5%に拡大、コンパック、IPCコープ、エイサーの上位3社が合わせて38%のシェアを占めた。この他にはIBM、アップル、ディジタル・イクウィップメント、AST、ヒューレット・パッカードが10位内に名を連ねている。PCメジャーの価格は益々クローンのそれに接近しており、消費者、取り分け市場の牽引役を務めるホーム・バイヤーも先端技術を装備した大手メーカーの製品を選択するようになっている。また地元バイヤーは急速にハイエンドの486DX4やペンティアムPCにスイッチしており、IBMは上半期販売台数の半数、IPCとヒューレット・パッカードは同60%がペンティアムPCだったと語っている。(BT:7/31)