2001-04-27 ◆昨年のセメント生産、0.5%のマイナス成長記録 【ニューデリー】インド・セメント産業は2000-01年度に、前年の14.3%の健全な成長とは対照的な0.5%のマイナス成長を記録した。 エコノミック・タイムズ及びヒンドゥー・ビジネス・ラインが4月25日、インフラストラクチャー部門の最新オフィシャル統計を引用し伝えたところによれば、今年3月の成長率も前年同月の8.9%のプラス成長から2.7%のマイナス成長に後退した。この結果第9次5カ年計画(1997-98/2001-02)期間の当初4年間のセメント産業の成長率は7.2%に鈍化した。 報告書によれば、都市部のインフラ開発を促進する政府のイニシアチブや住宅部門に対する税制優遇措置の結果、今後セメント需要は増勢に転じる見通しと言う。