2001-05-03 ◆SDRC、CPCソリューション市場開拓に注力 【ニューデリー】米国拠点のCAD/CAMソリューション・メジャー、SDRCは、少なからぬインド企業がPDM(product data management)ソリューションを採用するようになったことから、今後は自動化の次のステップを準備するCPC(collaborative product commerce)ソリューションの提供に力を入れる方針だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月2日伝えたところによれば、SDRC Indiaのカントリー・マネージャー、Narendar Reddy氏は同紙に以上の計画を語った。それによると、既に大手自動車会社から注文を得ており、同社のPDM顧客は最終的にCPCを導入するものと見られる。同社はインドPDM市場の80%のシェアを握っている。 CPCソリューションはインターネット技術を応用し、製品のデザイン、エンジニアリング、ソーシング、セールス、マーケッティング、その他の機能を統合する一連のソフトウェアとサービスから成り、顧客のニーズに応じた製品の迅速な開発や、顧客と納品業者をリンクした総合的ネットワークを構築できる。 SDRCはまたマハラシュトラ州プネーに設けた研究開発(R&D)センターの拡張を計画している。2年前にスタッフ10人でスタートした同R&Dセンターには現在60-70人が勤務、CAD/CAMソリューションに従事していると言う。