2001-05-08 ◆サイオン、インド市場に橋頭堡 【ニューデリー】ロンドンに本社を置くパームトップ・コンピューティングの指導的企業、Psionはプロフェッショナルのニーズに応じる一連のモバイル・コンピューティング製品を準備し、インド市場の開拓に乗り出した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン及びエコノミック・タイムズが5月4日報じたところによれば、Psion Plc (Asia-Pacific)のCharles Cousinsリージョナル・ディレクターは3日記者会見し、「専門人士の間には小型、軽量で使い勝手の良い同社製品に対する大きな需要が存在するはず」と、インド市場の潜在性に期待を表明した。 サイオンはこの日、最先端のオーガナイザー“Psion Revo”1万8500ルピー(US$396)、WAPブラウザー等のコミュニケーション機能を追加した“Psion Revo Plus”2万3925ルピー(US$512)、携帯コンピューター“Psion Series 5 mx”3万2000ルピー(US$685)、56Kトラベル・モデム7000ルピー(US$150)等の製品を発売すると同時にIngram Microをディストリビューターに、Fabmartをイー・テーラー(e-tailer)に、Agraniを、ナショナル・リテーラーにそれぞれ指名した。 サイオンは、消費者、法人、専門人士向けモバイル・コンピューターを設計・開発・マーケッティングしている。