2001-05-09 ◆今年第1四半期のPC出荷量43%アップ:IDC 【ニューデリー】インドにおける今年第1四半期(2001/1-3)のパーソナル・コンピューター出荷台数は49万1000ユニットと、前年同期比43%アップした。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月7日、市場調査会社International Data Corporation (IDC)の最新レポートを引用し報じたところによれば、アジア太平洋地域(日本を除く)の同期の出荷台数は510万ユニットと、前月比19%拡大、インドは成長の牽引役を務めた。アジア太平洋地域の今年第1四半期の出荷量は、昨年第4四半期に比べると7%の落ち込みを見たが、インドに関しては10.7%の成長を記録した。 中国の今年第1四半期のPC出荷量は昨年第4四半期に比べ8.8%の落ち込みを見たものの、依然として昨年同期比44.8%の域内最高の伸びを記録、アジア太平洋地域市場全体の39%のシェアを占めた。 インドのインターネット・ユーザーは2005年には4000万人に達する見通しだが、中国の同年の予想されるユーザー数、1億2000万人を遙かに下回る。同年のアジア太平洋地域全体のインターネット・ユーザーは2億4000万人と、米国を凌駕、また中国、韓国、インド3国だけで全体の72%以上を占める見通しと言う。