1995-08-01 ◆Lipkland、対<柬>投資に依然意欲 【クアラルンプル】マレーシア企業Lipklandグループのチェン・リップキョン会長は最近現地紙が同社の脱税問題を報じたにも関わらず、依然として積極的にカンボジアへの投資を続ける意向を表明した。 今月初め現地紙はカンボジア政府が脱税容疑でLipklandグループ子会社のカンボジア・ロッタリーズ・コーポレーション及びアリストンSdn Bhdの調査に乗り出したと報じた。しかしカンボジアのKeat Chhon経済財政相は直ちに同報道を否定した。チェン氏は先週末この点について、この種の問題は新興国におけるビジネスの一部と考えるべきで、カンボジアへの投資を控える理由にはならないと語った。同社はカンボジアの動脈、シアヌークビルの総合的な開発案を提起、観光開発により大きな関心を抱く競争者を抑えて契約を獲得した。70年間のカジノ経営ライセンス(内20年は独占経営)もその一部だが、チェン氏はカンボジアは早急にカジノ法を立案する必要があると指摘した。(NST,MBT:7/31)