2001-05-22 ◆フィリップス、CTV戦略を大型モデル中心に転換 【ニューデリー】Philips India Ltd(PIL)は19日、ポピュラーなMatchline商標の大型フラット・スクリーン・カラー・テレビジョン(CTV)新モデルを発売するとともに、これまでの20及び21インチ・モデルから29インチ以上の大型モデルに重心を移動、CTVポートフォリオを再編する計画を明らかにした。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥーが5月20日、PILのRajeev Karwal上級副社長の言として伝えたところによれば、29インチ以上のCTVは最も急速な成長を遂げるセグメントで、同社は今後この種のセグメントの製品の量産を図る。現在この種のモデルの売上は同社CTV販売全体の25%を占めている。 PILの消費者用電子部門の年初4ヶ月の赤字は昨年同期の10分の1に縮小、営業額も年率30%の成長を遂げ、業績は顕著に改善していると言う。 この日発売されたMatchlineレーンジのCTVの価格は3万9900ルピー(US$835)から43インチ・プロジェクションTVの49万ルピー(US$1.05万)に及び、これによりPILはインドで最も幅広いレーンジのCTVを提供することになると言う。