2001-05-25 ◆DGP Hinoday、30%の成長目指す 【プネー】地元企業DG Piramalグループと日立金属が合弁で設立したスピーカー用マグネット、カラー・テレビジョン用ヨーク・リング、SGアイアン・カスティングの製造を手掛けるDGP Hinoday(DGPH)は、3つのアプローチを備えた戦略を立案、向こう3年間に年率30%の成長実現を目指している。 エコノミック・タイムズが5月24日伝えたところによれば、DGPHのSudheer Tilloo重役(MD)は以上の消息を語った。それによると、1)“輸出の拡大”、2)“新市場の開拓”、3)“高付加価値製品の製造”を通じて30%の成長達成を目指す。 同社は、中国製品と同レベルの価格の東南アジア地域から輸入されるスピーカー用マグネットにも反ダンピング税を課すよう反ダンピング局に陳情するとともに、コスト削減を通じ競争力の強化を図っている。 日本プラントメンテナンス協会(JIPM)の総合生産性管理(TPM)プログラムを通じ、欠陥率をゼロに引き下げ、生産性を1~1.5倍アップ、コスト削減目標を達成する。現在JIPMのTPMプログラムにはインド企業200社が参加しているが、プネー地域ではBajaj Auto Ltd (BAL)に次ぎ、同社が2番目に同プログラムに参加したと言う。