2001-05-25 ◆セガ、ゲーム・ソフトのアウトソーシング検討 【ムンバイ】セガ・エンタープライゼスは、デリー拠点のSPAグループと、インディアンをテーマにしたインド市場向けゲーム・ソフトのデザイン、開発問題を協議している。 エコノミック・タイムズが5月24日報じたところによれば、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)、ウェブ/テレビジョン(TV)コンテンツ、TV/インターネット用スポーツ・イベントの生中継等に関与するSPAグループは既にセガに様々なゲームのベース・デザインを提出している。SPAグループに属するStracon India Limited(SIL)のSurojit Sen重役(MD)によると、セガのコンセプトが固まったなら、同社はアウトソーシング契約の獲得を目指し、入札に参加すると言う。 セガDreamcastのインドにおける独占マーケッティング及びディストリビューション権を手に入れたSILは、単価1万2900ルピーのドリームキャストを初年度に10万ユニット販売、約100クロー(US$2141万)の売上を上げることを目指している。