2001-05-29 ◆Rourkelaプラント、カスタマイズHRコイルの製造拡大 【コルカタ】国営Steel Authority of India Ltd(SAIL)がオリッサ州に設けたRourkela Steel Plant(RSP)はカスタマイズされた熱間圧延コイル(HRC)の製造に本腰を入れている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月28日伝えたところによれば、既存の熱延鋼帯(hot strip)製造施設の製造工程が最大限に拡張されたのに続き、HRCの製造工程もBokaro Steel Plantに匹敵するレベルに拡大された。 RSP筋によれば高品質なHRCに対する国内及び国外市場の需要が改善したため、製造工程に改良を施した。改良措置にはラーフィング・スタンド、コイル・ボックス、自動ゲージ制御システムの補充が含まれる。 熱延鋼帯の製造施設ではより長いスラブの圧延を通じ、最大15トンまでのコイルを製造できるようになった。これにより市場競争力も強化されたと言う。