2001-06-01 ◆カシオ、組み込みソフト開発センター設置計画 【ニューデリー】カシオ計算機は、デジタル製品用のチップ組み込みソフトウェアの研究開発(R&D)センターをインドに設けることを計画している。 エコノミック・タイムズが5月30日、消息筋の言として報じたところによれば、R&Dセンターには当面50人のスタッフが勤務、既存製品や将来の製品のための組み込みソフトウェアの開発を手掛ける。 しかし、カシオ・インディアのマーケッティング部門幹部、Kulbhushan Seth氏は「計画は極めて初歩的なものでR&Dセンターの設置場所や設置する期日も未定」と語った。 カシオは1996年にインドに子会社を設立、現在ハリヤナ州GurgaonのUdyog Viharの製造施設でデジタル・ダイヤリー、カルキュレーター、シンセサイザー、ウォッチ、ペイジャー等の製造を手掛け、これらの製品の輸出も行っている。カシオはまたパートナーの三井からCasio Indiaの3%の持分を買い取り100%子会社としている。