2001-06-06 ◆鉄鋼省、反ダンピング税問題討議使節団を米国に派遣計画 【ニューデリー】鉄鋼省は商工省や民間業界の代表を含む使節団を米国に派遣、インド産鉄鋼製品に課された反ダンピング税及び相殺関税問題について米国側と協議する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月5日報じたところによれば、B.K. Tripathy鉄鋼相は同紙のインタビューに応じ、「米国への代表団派遣は国内鉄鋼産業を支援する多角的戦略の一環」と述べ、米国政府のトップ・レベルと関係問題を協議する考えを明らかにした。多角的戦略には、世界貿易機関(WTO)商業紛争調停委員会への提訴や米国鉄鋼輸入業者とインド鉄鋼業界の交流を促進することが含まれると言う。