2001-06-11 ◆ナカミチ、フランチャイズ網拡大に本腰 【ムンバイ】ナカミチの現地子会社Nakamichi Indiaは、現在デリー、ムンバイ(マハラシュトラ州)、チャンディガル(パンジャブ州)に展開しているフランチャイズ・ショールームを、カルカッタ(西ベンガル州)、チェンナイ(タミールナド州)、バンガロール(カルナタカ州)、ジャイプール(ラジャスタン州)、アーマダバード(グジャラート州)、スラット(グジャラート州)、プネー(マハラシュトラ州)、ティルバナンタプラム(ケララ州)等、全国の主要都市に拡大、その音響機器やマルチメディア製品の一層の普及を図る計画だ。 インディアン・エクスプレスが6月8日報じたところによれば、ナカミチ・インディアのSukesh Goyal重役(セールス&マーケッティング担当GM)及びRajesh Gandhi製品課長は同紙に以上の計画語った。それによると、ムンバイにおけるフランチャイズ・ショップ3店、Crossroads (Haji Ali)、Twist Electronic (Khar)、Vijay sales (Opera House)におけるナカミチの製品価格は4万5000~80万ルピー(US$958-1.7万)で、デリーにはフランチャイズ4店を設けている。ナカミチのサウンドスペース・シリーズのホーム・シアター製品やアンプ、カー・オーディオ製品の需要は大きく、フランチャイズ店の存在せぬ他の都市からの問い合わせが後を絶たない。このためニッチ・マーケットに照準を合わせたフランチャイズ・ショールームを全国に拡張する方針を決めた。 1994年にコンピューター用CDチェーンジャーを4万5000~30万ルピー(US$958-6400)で発売したナカミチは、目下カー・オーディオ・システムを1万9000~9万ルピー(US$405-1917)で発売することを計画しており、昨年末にスタートしたフランチャイズ店網の初年度の売上は70~80クロー(US$1491万-1704万)を見込んでいると言う。