2001-06-12 ◆LG、US$3千万コスト削減計画 【ニューデリー】韓国の電子メジャー、LGはローカル・ソーシングと主要輸入品の韓国以外からの調達を通じ、2002年までに30%、総額1500万米ドルのコスト削減を実現する計画だ。 エコノミック・タイムズ電子版が6月10日伝えたところによると、LG Electronics India Ltd(LGEIL)のSunil Kalra氏は10日同紙に以上の消息を語った。それによると、地元部品使用率を拡大する詳細計画を立案しており、また中国、香港、欧州等、韓国以外の市場から重要部品を輸入する方針だ。 LGEILは昨年韓国の本社と、全ての部門を通じ地元部品の調達に拍車をかける協定を結んでおり、今年は韓国からの調達量を昨年比30~50%縮小すると同時に、インド納入業者の品質基準を国際水準に引き上げる。 グローバル化路線の採用を決めたのは、LG本社は韓国国内の需要に応じるのが精一杯で、品質面におけるインドのニーズや、価格面のバーゲンに応じる余地がなく、従って韓国からの部品輸入はインド・サイドの競争力強化につながらないことに気づいたため。 LGEILの既存納入業者100社は、何れも一次納入業者だが、グローバル化プロジェクトが完成後は、一次業者と二次業者に分類されると言う。