2001-06-13 ◆民間港湾プロジェクト17件を認可 【ニューデリー】インド政府はこれまでに17件、総額4526.5クロー(US$9.64億)の民間港湾プロジェクトを認可した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月12日報じたところによれば、これらのプロジェクトはそれぞれ異なる実行段階に有るが、最終的に年間6005万トンの港湾処理能力を追加することになる。外国の港湾や国内の小規模港及び民間業者と国内主要港との合弁事業のガイドラインが1998年6月に発表されたのに伴い、主要港信託法(Major Port Trust Act, 1963)にも修正が加えられ、2000年10月1日に改正法が発効した。 インド政府はまた市場志向の柔軟な商業経営を実現するため、主要港を法人化する方針を決め、マハラシュトラ州ナビ・ムンバイのJawaharlal Nehru港、カルナタカ州のNew Mangalore港、ゴアのMormugao港、タミールナド州のTuticorin港の法人化に着手した。また東海岸ではChennai港、西海岸ではJawaharlal Nehru Port Trust (JNPT)がハブ港として開発される。