2001-06-13 ◆RPL、年初2ヶ月に107%の稼働率実現 【ムンバイ】石油精製ビジネスの低迷に関わらず、Reliance Petroleum Ltd(RPL)は今年初2ヶ月(2001/4-5)に480万トンを精製、107%の設備稼働率を実現した。 エコノミック・タイムズが6月12日消息筋の言として報じたところによると、RPLのこれまでの最高稼働率は昨年第2四半期と第3四半期に記録された101%で、輸出の拡大が生産水準のアップに寄与したものと見られる。 昨年第1四半期に全面的な商業生産を開始した年間キャパシティー270万トンのRPLの平均稼働率は、これにより95%に達した。石油天然ガス省の統計によれば、インドの公共・民間部門製油所の同期の平均稼働率は91%だが、RPLを除けば、平均稼働率は85%となり、合計精製量は774万トンだった。 一方、ヒンドゥー・ビジネス・ライン電子版が6月12日伝えたところによると、RPLはこの日発表したステートメントの中でデボトルネッキングを通じ、コストをかけずに生産量を一層拡大する計画を明らかにした。それによるとロジスティクスや関連インフラのサポートを通じてJamnagar製油所の生産量を拡大する計画は既に実行に移されていると言う。