2001-06-19 ◆既存スキーム+新スキームで輸出促進 【マンガロール】インド政府は2万クロー(US$42.59億)近い金融支援を含む既存の輸出振興スキーム全てを維持し、地元業界が世界市場における競争的優位を確立するのを支援する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月16日報じたところによれば、R. Buhril輸出副委員兼地域外国貿易総監補は、このほど催された輸出入政策/通関/輸出信用セミナーの席上、以上の消息を語った。それによると、特別経済区(SEZ)や農産品輸出区(AEZ)の創設を機に、別に2つの輸出振興スキームも追加された。これらの施策を通じて2004-05年までに世界輸出の少なくとも1%を占める目標の実現を図る。インドの輸出は現在の430億米ドルから年率18%の成長を遂げ、2005年までに750億米ドルに達する見通しだ。 貿易数量規制の撤廃は懸念するに及ばず、何らかのマイナスの影響が予想される際には、政府は必要な対策を講じる方針で、ハイレベルの監視チームが状況をモニターしていると言う。