2001-06-25 ◆40Gbps超光波長分割多重ネットワークを構築 【ニューデリー】超光波長分割多重(DWDM:Dense Wave Division Multiplexing/一本の光ファイバー内において複数の波長の光信号を重ねることにより、通信網を大容量化する技術)技術を採用した毎秒40ギガビット(Gbps)の大容量ネットワークが2002年までにインド国内に構築される。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレスが6月22日伝えたところによると、Tapan Sikdar通信事業担当国務相はこのほどワシントンで催された米国インドビジネス評議会の会議の席上、以上の消息を明らかにした。 同相によると、Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)はSanchar Sagar Phase-Iプロジェクトの下、主要33都市間に2.5GbpsのSTM(Synchronous Transmission Multiplexer)-16ネットワークを既に構築している。Sanchar Sagar Phase IIプロジェクトのSTM-16ネットワークの敷設工事も間もなく完成、容量も5.5Gbpsに拡大される。また主要4都市をリンクした3GbpsのPDH(Plesiochronous Digital Hierarchy)システムも存在する。この他、Videsh Sanchar Nigam Ltd (VSNL)は1Gbpsの国際帯域を提供しており、利用率は75%に達している。