2001-07-10 ◆5月のFMCG成長率0.6% 【ムンバイ】FMCG(Fast Moving Consumer Goods)部門の5月の成長率は、前月と同様0.6%にとどまった。 エコノミック・タイムズが市場調査会社ORGMargのレポートを引用し伝えたところによれば、FMCG部門は2001年1-3月の間には3.3%の成長が見られたが、4月と5月には少なからぬ企業がマイナス成長に陥った。 今年4-5月のFMCGの売上の伸びは鈍化、スローダウンは第1四半期に比べ益々広い範囲に及んだ。洗剤、チョコレート、バーミチェリを除くほとんど全ての部門の成長が鈍化、化粧石鹸、スキン・クリーム、飲料、蚊取り、ミルク・フード、ウォッシング・ブルース、離乳食の売上の伸びは特に顕著な鈍化を見た。 化粧石鹸、ティー・パック、固形洗剤、ヴァナスパティ、歯磨き粉の売上は前年同期比5%以上の落ち込みを記録した。これに対してシャンプー、蚊取り、洗剤、パーミチェリ、生理用ナプキンは高成長を維持した。