2001-07-19 ◆TVSスズキ、新製品に毎年US$2千万投資 【ニューデリー】二輪車メジャー、TVS Suzukiは今会計年度から導入した“新製品投資計画”の下、向こう3年間に毎年100クロー(US$2129万)を投資する方針だ。 エコノミック・タイムズが7月17日報じたところによれば、TVSスズキのVenu Srinivasan重役(MD)はこのほど同紙に以上の消息を語った。それによると第1弾は先週発売された110CC/4ストローク・エンジン搭載の100%地元製モーターサイクル“Victor”で、今年は2変形モデルを、来年は別に1モデルを発売する。また来年(カレンダー・イヤー)はFieroの新モデルも発売する。この他、トップ・エンドのライセンス製品を紹介する一方、ボトム・エンドでは今会計年度末に向けて100%地元製の4ストローク・モーペッド及びスクーティーの発売を予定している。向こう2年間には一部のスズキ製品をライセンス生産する計画で、目下スズキと関係交渉を進めている。同社は150CCレーンジのスクーター及びモーターサイクルに関心を寄せている。しかし、スズキから完成車や400CC以上のモデルを輸入する計画はない。 新製品発売の過程で、ある種の調整は行われるにしろ、目下のところ既存製品をリタイアさせる計画はない。例えば2ストローク製品の市況は良好なため、4ストローク・モデルと平行して、引き続き2ストローク製品も販売する。 TVSスズキは公共部門Scooters India権益の買収入札には加わっておらず、TVSとスズキの現在の出資率を変更する計画もない。目下TVSスズキにはTVSが32%、スズキが25.9%、インド人非居住者(NRI)が17.1%出資、残りのシェアは一般投資家が握っていると言う。