2001-07-23 ◆インテル・キャピタル、インド企業への投資継続 【バンガロール】インテルは投資子会社Intel Capitalを通じてインド企業に対する投資を継続する方針で、インドを企業買収活動のターゲット市場と見なしている。 エコノミック・タイムズが7月20日伝えたところによると、近く(8/2)バンガロールを訪問するインテルのCraig R Barrett社長兼CEOは、同紙の電話インタビューに応じ、最近のテクノロジー銘柄の凋落に関わらず、インドにおける投資を継続する考えを確認した。それによると、インテル・キャピタルはこれまでにインドで25件の投資を行った。最近のベンチャー・キャピタル・マーケットのスローダウンで投資は縮小したものの、インテルは株式投資を継続し、ネットワークやコミュニケーション領域の企業を買収する機会も探っている。ソフトウェア、ツール、ビジネス・モデル、インターネット領域の新技術をもたらすような企業が投資の対象になる。しかし1、2年前に比べドットコム企業の魅力は若干薄れている。 Barrett氏は、昨今の米国経済の不振に触れ、景気は今年下半期から回復に転じ、2002年には力強い復調が見られると予想した。