2001-07-24 ◆IOC、沖合貯油施設建設の国際入札募集 【ニューデリー】国営Indian Oil Corporation (IOC)は、Haldia港から50キロの西ベンガル州コルカタ市Sand Headsに沖合貯油施設(FSO:floating storage offshore)を設けるため、国際入札を募集した。 ビジネス・スタンダードが7月23日報じたところによれば、Barauni製油所の年間キャパシティーを420万トンから600万トンに拡大することを計画するIOCは、ハルディア港の水路が狭く大型タンカーが接岸できない上、同港の港湾料金がハイレベルなことからFSOを設ける方針を決めた。 第1期工事が完了後、タンカーからFSOに移された原油は、小型船によりFSOから陸上に運ばれる。第2期工事でFSOから50キロのパイプラインが敷設されると、荷役コストは大幅に削減される見通しだ。