2001-08-03 ◆昨年の電子ハードウェア輸出72.5%ジャンプ 【ニューデリー】昨年(2000-01)の電子ハードウェア輸出は、一昨年の6億400万米ドル(2600クロー)から72.53%(84.57%)ジャンプ、10億4320万米ドル(4798.74クロー)をマークした。 エコノミック・タイムズが8月2日、電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出振興委員会(ECSEPC:Electronics & Computer Software Export Promotion Council)の報告を引用し、伝えたところによると、昨年のハイライトは、欧州が米国・カナダを追い越し、第2の市場として浮上したこと。トップのシンガポール/香港/南アジア諸国向け輸出は2053.18クロー(US$4.4634億)と、前年比25.13%アップ、輸出総の42.79%を占めた。 欧州市場向け輸出は前年の516.17クロー(US$1.2億)から931.45クロー(US$2.0449億)に80.45%の成長を見た。しかしながら欧州向け輸出の総輸出に占めるシェアは前年の19.85%から19.41%に僅かな下降した。 米国・カナダ向け輸出は前年比66.13%(55.29%)増の890.19クロー(US$1.9352億)と、総輸出の18.85%を占めた。 中東向け輸出は前年の211.71クロー(US$4923万)から320.88クロー(US$6996万)に拡大した。 日本や他の極東諸国、オーストラリア及び他のオセアニア諸国、東欧、ラテン・アメリカ向け輸出も拡大したが、アフリカ/ロシア・独立国家共同体(CIS)向け輸出は下降した。