2001-08-03 ◆GM、インド投資を拡大 【アーマダバード】インドにおける自動車ビジネスにこれまでに1億6200万米ドルを投資したGeneral Motorsは、向こう4年間に自動車以外の領域も含めインドに対する投資を大幅に拡大、グジャラート州Vadodara近郊Halolに設けた自動車製造工場も拡張する計画だ。 エコノミック・タイムズが8月2日、General Motors India Ltd(GMIL)のAditya Vij社長兼MDの言を引用し伝えたところによれば、GMのインドにおける業務は自動車の他、ソフトウェア、衛星通信、コミュニケーション等に及ぶ。Halol工場の年間製造能力は現在の1万2500台から2万5000台に拡大される。また現在のディーラー42社、公認サービス・センター25カ所のネットワークは2001年末までに、ディーラー45社、サービス・センター40カ所に拡張される。 一方、GMILの今年7月の乗用車販売台数は昨年の648台とほぼ同じ650台にとどまったが、前月の578台に比べ12.4%の伸びを見た。内訳はプレミアム・ミッド・サイズ・カーOpel Astraが130台、ミッド・サイズOpel Corsaと最近発売されたステーションワゴンOpel Corsa Swingが合わせて520台。今年第1四半期(2001/4-6)の合計販売台数は、昨年同期の2384台から2425台に1.7%拡大した。