2001-08-03 ◆第1四半期のアルミニウム生産14%ダウン 【ニューデリー】今年第1四半期(2001/4-6)のアルミニウム生産は136万トンと、昨年同期の158万トンを14%下回り、また目標生産高の14万トンにも達しなかった。 エコノミック・タイムズとビジネス・スタンダードが8月2日、鉱業省発表のデータを引用し報じたところによれば、第1四半期の生産高が目標に達しなかったのは、主にBharat Aluminium Company (Balco)が民営化を巡る労働者のストライキ後、精錬施設の正常な稼働を回復できなかったため。 国営アルミ会社National Aluminium Company(NALCO)の第1四半期の生産高は5万6954トンと昨年同期の5万5276トンを上回ったが、目標とした5万7300トンには達しなかった。6月の生産高は1万9047トンと、昨年同月の1万8900トンを上回った。NALCOは同月3万8309トンのアルミナと5951トンのアルミニウムを輸出した。 民間部門メジャー、Hindustan Aluminium Company (Hindalco)の第1四半期の生産高は6万1269トンと、やはり目標とした6万4300トンを下回った。 他方、第1四半期の亜鉛生産は5万463トンと、3万9150トンの目標生産高を大幅に上回った。国営Hindustan Zincの生産高は目標を超過達成したものの、民間部門のBinani Industriesの生産高は目標を下回った。 Hutti Gold Minesの第1四半期の生産高は558.050kgと、目標の609.463kgを下回った。 今年6月の鉱物生産額は455クロー(US$9689万)と、昨年同月の421クローを上回った。