2001-08-06 ◆来年4月より一律10%のVAT導入目指す 【ニューデリー】インド政府は、来年4月から一律10%の付加価値税(VAT)を導入することを目指している。 エコノミック・タイムズが8月3日報じたところによると、2002年4月1日にVATが導入された際には、大部分の取引品目がVATリストによりカバーされることになるが、別に免除品(exempt products)と必需品(essential products)のリストが設けられ、前者の課税率はゼロ、後者のそれは4%に設定される。また金/銀/宝石には1%、アルコール飲料には20%の特別税率が適応される。ガソリン、ディーゼル、航空タービン燃料、天然ガスは引き続き、VATの課税対象から除外される。金取引には1%の税が課され、輸出が奨励される。 中央政府は当初8%の税率が適当と考えたが、州政府サイドは10%の税率の方が受け入れやすいとの意見を提起したとされる。