2001-08-07 ◆先月のインフレ率、14週間ぶりに5%割り込む 【ニューデリー】先月21日までの1週間の卸売物価指数(1993-94=100)は前週と同じ160.8(暫定数字:以下同様)のレベルを維持したが、昨年同期の154.2に比べ4.96%上昇した。 エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダードが8月6日伝えたところによれば、WPIをベースにしたインフレ率4.96%は、前週の5.10%を0.14%ポイント、昨年同期の6.61%を1.65%ポイント、それぞれ下回り、14週間ぶりに5%の大台を割り込んだ。 同期間には一次産品価格指数と製造業製品価格指数が各0.1%アップ、過去17週間にわたり安定を維持して来た燃料・電気・照明・潤滑油グループ価格指数は褐炭価格が26%下降したのに伴い0.2%ダウンした。一次産品グループの食品と非食品価格指数は何れも0.1%アップした。 今年5月26日までの1週間の確定WPIは160.6と、これ以前に発表された暫定数字160.5を僅かに上回った。この結果確定インフレ率もこれ以前に発表された暫定数字5.52%から5.59%に上方修正された。