2001-08-17 ◆ヒンドゥジャ、エンロンのDPC持分買収に関心 【ニューデリー】Hindujaグループは14日、総コスト29億米ドルのDabhol発電事業の65%の権益を、米国エネルギー・メジャー、Enronから買い取ることに関心を表明した。 インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダードが8月15日報じたところによれば、ヒンドゥジャ・グループの旗艦、Ashok Leyland Ltd(ALL)のRJ Shahney会長はPTI通信の電話インタビューに応じ、「エンロンのプロジェクトからの撤退が確認されたなら、エンロンに接触して見る」と語った。同氏によると、ダブホール事業は基本的に優良プロジェクトで、グループの専門家チームが既に調査を開始している。 エンロンの持分を買い取るか否かは、電力料の如何にかかっている。電力料を引き下げるのに役立つ燃料の使用が検討されるべきで、例えば輸入燃料に換え、より低廉な国産燃料を使用することも考えられる。 中央政府もマハラシュトラ州政府も電力を必要としていると言う事実が、Dabhol Power Company(DPC)権益の買収を考える判断の基準になっていると言う。