2001-09-04 ◆富士通ICIM、Zensarを逆統合 【ムンバイ】Fujitsu ICIMは子会社Zensar Technologiesへの逆統合(reverse merger)を図っている。Fujitsu ICIMはボンベイ証取(BSE)と全国証取(NSE)に上場しているため、合併が完了したならマハラシュトラ州プネー拠点のZensar Technologiesは、上場会社に変身する。 インディアン・エクスプレスが9月3日、Zensar TechnologiesのGanesh Natrajan重役(CEO)言を引用し報じたところによれば、既に合併に対する株主の承認を得ており、合併後はZensar Technologiesの社名で証取に上場することになる。ちなみにNatrajan氏はソフトウェア・メジャーAptechからRPGグループ傘下のZensar Technologiesに移籍した。 Zensar Technologiesは、銀行/金融、製造/小売、公益事業/電気通信を主要なサービス領域にする情報技術(IT)ソリューション会社で、ICL (UK)とRPG Group、そして民間投資会社Electra Asia Partnersが主要株主。RPG Groupと富士通が主要株主を務めるFujitsu ICIMは、Zensar Technologiesとハードウェア保守会社を傘下に収めていたが、後者は最近チェンナイ・ベースの企業に売却された。