2001-09-06 ◆政府、ヒンドスタン有機化学の持分売却入札募集 【ニューデリー】インド政府はHindustan Organic Chemicals Ltd (HOCL)の32.61%のシェア売却を目指し、関係方面に入札意向書(EOI:Expression of Interest)の提出を求めた。 デカン・ヘラルドが9月1日、政府のEOI募集広告を引用し報じたところによると、HOCL権益買収入札に参加する企業やコンソーシアム或いは合弁会社の、合計年商は250クロー(US$5306万)を超えねばならず、満足の行くビジネス/経営管理のレコードを有せねばならない。 現在HOCLの58.6%の権益を握る政府は、32.16%の持分と経営管理権を戦略パートナーに売却する計画だが、インド証券取引局(SEBI)の公開買付義務を回避するため、戦略パートナーが32.16%を下回る権益の買収を希望するなら、政府はこれを認め、内外の機関投資家に残余シェアを売却する。 HOCLは国内の指導的有機化学/石油化学品製造業者の1社で、ケララ州Cochin及びマハラシュトラ州Raigad県Rasayaniの工場でフェノール、アセトン、アニリン、nitroaromatics、クロロベンゼン、アセトアニリド、蟻酸アルデヒド、その他様々な副産物を製造している。 政府持分売却のアドバイザーはA F Fergusonが務めると言う。