2001-09-07 ◆景気刺激目指しメガ製油所計画4件を加速 【ニューデリー】インド政府は5日催された経済閣僚委員会(CCEA)会議の席上、経済成長を加速するため総額4万クロー(US$84.9億)メガ石油精製プロジェクトを優先事業に指定する方針を決めた。 エコノミック・タイムズが9月6日、Ram Naik石油天然ガス相の言を引用し伝えたところによれば、これらのプロジェクトにはIndian Oil Corporation(IOC)のオリッサ州における1万クロー(US$21.22億)のParadip製油所、Hindustan Petroleum Corporationのパンジャブ州における1万クローのBhatinda製油所、Bharat Petroleum Corporationのマドヤプラデシュ州における6000クロー(US$12.73億)のBina製油所が含まれる。 この種の新規製油所プロジェクトは農村部における未熟練労働者の就業機会を創出、需要を拡大し、経済成長を加速するものと期待される。 この他、IOCがハリヤナ州で進める1万4000クロー(US$29.71億)のPanipat製油所拡張計画も優先事業に指定されたと言う。