2001-09-27 ◆MUL、依願退職スキーム通じ1千人削減目指す 【ニューデリー】スズキとインド政府が対等出資するインド最大の乗用車メーカー、Maruti Udyog Ltd(MUL)は、5700人の従業員の20%、約1000人の削減を目指し、依願退職者を募集した。 ビジネス・スタンダードとエコノミック・タイムズが9月25日伝えたところによると、依願退職募集の対象者は勤続10~15年、年齢40~45歳で、MULは同スキームのコストを1人当たり60万~70万ルピー(1.25万-1.46万)、合計60~70クロー(US$1250万-1459万)と見積もっている。5700人の従業員中4500人は生産従業員で、平均年齢は36歳。 MULは2001年3月期年度に売上9250クロー(US$19.27億)、純損失250クロー(US$5209万)を計上したが、今年度は黒字回復を見込んでいると言う。