2001-10-08 ◆タタ/HFCL、CMC/HTL政府持分買収 【ニューデリー】インド政府は10月5日、Computer Maintenance Corporation(CMC) Ltdの51%の権益を152クロー(US$3167万)でTata Sonsに、Hindustan Teleprinters Ltd(HTL)の74%の権益を55クロー(US$1146万)でHimachal Futuristic Communications Ltd(HFCL)に、それぞれ売却することを承認した。 ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズが10月6日報じたところによれば、政府はCMCの80%のシェアを有し、残りは一般投資家と金融機関が保持している。CMCの政府持分買収レースは、申請締切の数日前にWiproとRelianceが相次いで入札見合わせを宣言したことから、結局Tata Sonsの不戦勝に終わった。Tata Sonsの他、Wipro、Hewlett Packard、Sai Infoも入札意向書(EOI:expression of interest)を提出していた。Tata Sonsはマネージメントの引き継ぎに際して、他の20%のシェアの公開買付を提案すると言う。