2001-10-09 ◆Dabur、2新製品発売し店頭薬市場に進出 【ニューデリー】年商1000クロー(US$2.08億)の地元複合企業Dabur Indiaのヘルスケア製品部門は、背中の痛み治療薬“Dabur Back-aid”と抗炎症薬“Boro Glow”の発売を通じ、店頭薬(OTC)市場に進出する方針を明らかにした。 インディアン・エクスプレスが10月8日伝えたところによれば、Dabur Back-aidは浸透性の強いゲル・ベースの薬品で、Dabur Boro Glowは自然で粘着性の少ない抗炎症クリーム。 現在背中の痛み治療薬市場は143クロー(US$2980万)と見積もられ、IodexとMoovが49%と34%、Himani Fast Reliefが1%のシェアを占めている。これに対して抗炎症クリーム市場のリーダーはBoro Plusで、市場シェア49%、以下Boroline28%、Boro Soft17%、Boro Natural4%、Boro Plus Lite2%と続く。 Dabur Indiaのヘルスケア製品部門には、何れも年商100クロー(US$2083万)ブランドの“Dabur Chyawanprash”と“Dabur Hajmola”の他、“Pudin Hara”や“Lal Tail”も存在し、同社の売上の3分の1に貢献していると言う。