2001-10-12 ◆HZL民営化、今年12月までに完了 【ニューデリー】インド政府はHindustan Zinc Ltd(HZL)の民営化を今年12月までに完了する見通しだ。 エコノミック・タイムズが10月11日政府筋の消息として報じたところによると、入札希望者との株主契約(SHA:share holders agreement)や株式購入契約(SPA:share purchase agreement)に関する協議はほぼ完了し、間もなく価格入札(financial bids)が募集される。 HZLはHotel Corporation、ITDC、Jessop等とともに政府が今年内に民営化を予定する11社中の1社で、首尾良く政府持分の買収を認められた戦略パートナーには5年間にわたる持分の維持、セパレーション・スキーム以外の方式による解雇の禁止、kapasanにおける1250クロー(US$2.6億)の精錬プロジェクトの実行等が求められる。 インド政府は現在保持する76%のシェアの内26%と、経営権を戦略パートナーに売却、その持分を49%に引き下げる。Banque Nationale de Paris-Paribasが同民営化計画の国際顧問に指名されている。