2001-10-16 ◆昨年の通信機器輸出222%ジャンプ 【ニューデリー】通信機器の輸出は1997年以降持続的な下降線を辿って来たが、昨年(2000-01)は前年の180クローから580クロー(US$1.21億)に222%の急成長を遂げた。 エコノミック・タイムズとビジネス・スタンダードが10月15日、電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出促進委員会(ESC:Electronics and Computer Software Export Promotion Council)の発表を引用し報じたところによると、最大の輸出品目は光ファイバー・ケーブルで前年の0.11クローから320.05クローにに激増、通信機器輸出全体の55%を占めた。 2番目のカテゴリーはラック・マシーン/アド・オン・カード/電源機器等から成るいわゆる“その他の通信機器及びコンポーネント”で、前年の16.54クローから122クローに急増した。 この他、電話機11.88クロー、テレフォン・カード10.95クロー、セル式携帯電話7.93クロー、送電機器6.46クロー、コネクター・ボックス3.74クロー、テレコム・モジュール3.32クローと続く。 輸出先では、米国/カナダが前年の14クローから300クローに2042.86%アップし、トップの座を占めた。欧州連合(EU)向けは前年の17.17クローから90クローに拡大、2位。以下、シンガポール/香港/その他の東南アジア諸国64クロー、中東54クロー、日本/韓国/その他の極東諸国30クロー、アフリカ諸国16クローと続く。