2001-10-16 ◆自動車業界、輸出振興組織の創設協議 【ニューデリー】自動車業界は、政府とも意見を交換、輸出振興組織を創設する問題を検討している。 エコノミック・タイムズは10月15日、以上の消息を伝えるとともに、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)と自動車部品製造業者協会(ACMA)が手を携えて合同組織の創設を図るのは極めて珍しいこととコメントしている。 消息筋によると、輸出振興組織の創設を最初に提唱したのはACMAで、同協会は工学輸出振興委員会(EEPC:Engineering Export Promotion Council)の組織綱領や覚書を参考に新団体の組織を目指している。 消息筋によると、多額な資金を投入して“メイド・イン・インディア”ブランドを海外で宣伝する必要があり、政府は業界と共同で輸出を目的としたマーケット・デベロプメント・ファンドを設けるべきである。また同ファンドはコモン・プールと輸出支援を目指したプールの、二部分から構成される必要があると言う。