2001-10-19 ◆今年第1四半期の輸入2.52%ダウン 【ニューデリー】今年第1四半期(2001/4-6)の輸入は昨年同期の127億5000万米ドルから124億3000万米ドルに2.52%下降した。 ビジネス・スタンダードが10月17日伝えたところによれば、今年第1四半期には金と銀の輸入が昨年同期の11億6000万米ドルから15億5000万米ドルに33.64%増加したのを除き、大部分の品目の輸入が下降した。原油・石油製品の輸入は昨年同期の39億4000万米ドルから39億米ドルに、穀物・肥料・食用油・石油・金属を含むバルク輸入は53億6000万米ドルから51億6000万米ドルに3.77%、真珠・宝石の輸入は15億7000万米ドルから11億3000万米ドルに28%、それぞれ下降した。 国別では中国が日本を追い越し最大の輸入先として浮上した。今年第1四半期の中国からの輸入は昨年同期の3億4236万米ドルから3億8187万米ドルに11.54%アップ、それに対して日本からの輸入は昨年同期の5億165万米ドルから3億7080万米ドルに26.08%下降した。 地域別でも、アジア/オセアニア、アフリカ、アメリカ、西欧、東欧の各地域からの輸入が何れもマイナス成長を記録した。西欧からの輸入は36億5000万米ドルから34億4000万米ドルに最も大幅な5.75%の落ち込みを見たが、総輸入の27.7%のシェアを占め、最大の輸入地域としての地位を維持した。 アジア/オセアニアからの輸入は昨年同期の33億3000万米ドルから33億米ドルに0.94%ダウン、総輸入の26.55%のシェアを占め、第2の輸入地域としての座を守った。