1995-08-14 ◆<星>8月のホテル客室稼働率下降 【シンガポール】フード・フェスティバルとグレート・シンガポール・セールの奏功で7月に急上昇したシンガポールのホテル客室稼働率は8月に入って下降に転じたようだ。 BT紙が主要ホテルにインタビューしたところによれば、7月に91%に達したマンダリン・ホテルの客室稼働率は88%に心持ち下降している。同様にホテル・フェニックスは98%から95%に、オーチャード・パレード・ホテルは92.2%から90%に、コンコード・ホテルは90%から85%に、オーチャード・ロード・ホテルは70%台半ばから65%にウェスティン・ホテルは92~98%から80%に、それぞれ下降した。しかしクラウン・プリンスは90%以上のレベルを依然維持しているという。業界筋はグレート・シンガポール・セールが閉幕に近づいたこと、学校休暇が終了しインドネシア人旅行者が帰国したこと等を稼働率下降の原因として指摘している。(BT:8/12)