2001-10-26 ◆バジャジ、第2四半期に167%増益達成 【ムンバイ】地場二輪車メーカー、Bajaj Auto Ltd(BAL)は、これまで主力として来たスクーター販売の不振に関わらず2001年9月期の第2四半期に昨年同期(53.83クロー)比166.9%増の143.79クロー(US$2996万)の純益を計上した。 ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレスが10月25日伝えたところによれば、営業額は7.2%増の1057.12クロー(US$2.2億)と緩やかな伸びにとどまった。今年第2四半期の車両販売台数は昨年同期の31万3000台から32万7000台に増加した。しかし好調なモーターサイクルの販売を除けば、マニュアル変速/自動変速スクーター、ステップ・スルー、三輪車の売上は何れも下降した。 大幅な増益の原因としては、その他の収入が103.73クローと前年同期比44.02%増加、また依願退職スキームのための支出が急減したことを挙げられる。第2四半期にはBALが74%出資する生命保険会社Alliance AGから72クロー(US$)のプレミアムが支払われた。この結果昨年同期の56.83クローを233.8%上回る189.7クロー(US$3953万)の税引き前利益が計上された。