2001-11-05 ◆政府、NALCOの30%持分を年内に内外で公募 【ニューデリー】インド政府は国内第2のアルミニウム・メーカー、National Aluminium Company (Nalco)の30%の持分を今年内に国内及び海外で売り出す計画だ。 エコノミック・タイムズが11月3日報じたところによれば、政府持分処分省のPradip Baijal次官は先週金曜以上の消息を語った。それによると現在NALCOの87%のシェアを保持しているインド政府は、米国預託証券(ADR)と国際預託証券(GDR)を通じて海外で同持分を処分する他、国内市場でも投資家にオファーする。30%の持分を処分後、政府はさらに残余持ち分の戦略的売却を行う計画だ。 インド政府は海運会社Shipping Corporation of India(SCI)の持分売却に際しては、直接戦略的売却を行う計画だ。しかしBharat PetroleumとHindustan Petroleumの政府持分を売却する計画はないと言う。政府はこれ以前には、戦略的売却に先立って一般投資家と金融機関にSCIのシェアをオファーすることを計画していた。