2001-11-09 ◆BPL、今年のCTV販売成長見通しを下方修正 【バンガロール】インドの指導的家電会社BPL Limitedは、今年通年のカラー・テレビジョン(CTV)販売の成長見通しを、これ以前の25%から5乃至10%に下方修正した。 エコノミック・タイムズが11月7日報じたところによると、CTVビジネスを主要な収入源とする年商3760クロー(US$7.83億)のBPLグループは、過去2年100万台前後のCTVを販売、今年(2001-02)は125万台の販売を目指してきたが、BPL娯楽電子事業グループのAjay Baijal重役(COO)は、BPL-LoeweブランドのCTV発売記念記者会の会場で、以上の見通しを語った。 デカン・ヘラルドとビジネス・スタンダードが同日伝えたところによれば、ドイツの年商3億2000万米ドルのLoewe AGと提携したBPLは、この日、145万ルピー(US$3.02万)、42インチのプラズマ・テレビジョンを含むハイエンドCTVモデルをインド市場に紹介した。8ビット・デジタル100Hzテクノロジー、フルPIP、デジタル雑音制御、インターネット・プラットフォーム等の機能を装備、またサテライト・アップグレード等、スケーラブル/アップグレーダブルなオプションも備えたこれら新製品は、Aconda、Arcada、Vitros、Planus、Calida、Spherosを含む6モデルから成り、この内、145万ルピーのSpheros以外のモデルは、29-33インチ、価格は60%前後の関税込みで8万~15万ルピー。 スーパー・プレミアムCTV市場の規模は200~300クロー(US$4267万-6251万)と見込まれ、BPLは初年度に800~1000台の販売を目指している。