2001-11-12 ◆山水電気、今年US$1.25億売上目指す 【アーマダバード】山水電気は、今年の同社のカラー・テレビジョン(CTV)販売が50万台に達し、600クロー(US$1.25億)の売上を実現できるものと見ている。 ビジネス・スタンダードが11月9日報じたところによれば、山水電気は昨年は、CTV39万台を販売、460クロー(US$9585万)の売上を達成した。従って今年はユニット販売で28%、営業額で30%の伸びを予想している。Sansui IndiaのAnil Khera重役(COO)によると、これにより同社はインドCTV市場の10%のシェアを占めることになる。山水は今後、農村市場に照準を合わせ市場開拓に努める方針だ。 これまで同社は低価格及び中価格帯の製品領域にプレゼンスを築いて来たが、これからはハイエンド製品の紹介に力を入れる。ロー・エンド及びプレミアム・エンド製品が全体の各30%、ミディアム・セグメントの製品が残りの40%を占めることになる。 農村部の購買力は高まっており、フラット・スクリーンTVも少なからぬ部分が農村部で販売されている。このため同社は1万1900/1万6900/1万8900ルピー(US$248/352/394)の特価フラットTVを発売した。過去4年間にフラットTVのインドCTV市場におけるシェアは2%から15%に拡大したと言う。