2001-11-19 ◆ヤマハ、10月のバイク販売169%アップ 【ニューデリー】Escortsグループの持分を買収し、合弁会社の運転席を占めたYamahaは急速にインド・モーターサイクル市場におけるシェアを回復、今年10月の販売台数は2万8000台と、昨年同月の1万410台から169%増加した。 ビジネス・スタンダードが11月16日報じたところによれば、10月のヤマハ・ブランド・バイクの販売台数は250%増加、Rajdootブランド製品の販売も39%アップした。この結果、ヤマハ・ブランド・モーターサイクルの市場シェアは昨年同月の3.8%から7.9%に、ヤマハとRajdootブランドの合計シェアは6.1%から9.8%に、それぞれ拡大した。 Yamaha Motor IndiaのR R Prasad重役(GM)によると、同社は製品開発とマーケッティングの双方に新戦略を導入、これまでの「高燃費」の類ではない、「パワフル」で、「強靱」なブランド・イメージの売り込みに努めている。過去数ヶ月の売上の伸びは、こうした新戦略の奏功を物語っている。 10月に販売された2万8000台の内、1万7000台(61%)は燃費の良いエコノミー・モデルのCruxとCrux Rで占められ、2ストローク・モデルのRX 135とRXZは3000台、パワー志向顧客をターゲットにした4ストロークのYBXとYB 125は1500台が販売された。またRajdootモデルが残りを占めたと言う。